2020年05月6日(水)掲載

 

てつ先生のいち日

 

 てつ先生の長男は21歳、宮崎でアパート暮らしをしながら大学に通っています。長女は18歳、ホストファミリーのお宅にホームステイをしながらニュージーランド オークランド市の女子高校に昨年から通っています。が二人ともコロナウイルス感染予防で自宅待機中です。能古島には、てつ先生と奥さんのひろえ先生と末っ子で小学6年生の息子(たく)3人で暮らしています。てつ先生は毎朝4時頃に起きます。起きなければいけない理由はありませんが目覚まし時計もセットしてないのになぜか目が覚めてしまいます。(歳をとると皆そうなります)起きたらすぐに自分が寝ていたお布団を畳んで片付けて着替えをして熱い日本茶を飲みます。しっかりと目が覚めたところで朝食までの3時間、パソコンで仕事です。だれもいないので集中してできます。6時半くらいに奥さんが起きてきます。そして最後に小学6年生のたくが起きてきます。大体7時か7時半くらいです。たくは、朝ご飯をさっさと食べたら「いってきま~す」と家を出て能古島のみかん農家さんのところにいまが最盛期の甘夏みかん収穫のお手伝いに出かけます。足手まといだろうと思っていたら農家さんは本当に助かっているようです。15kgの甘夏が入るコンテナを二段重ねで涼しい顔で運んでいるようです。帰ってくるのは夜の8時頃です。小学校が休校になってホームワークの教材を学校から送っていただいていますが残念ながらたくは、ほとんど手を付けていません。てつ先生も奥さんのひろえ先生もそれでいいと思っています。「学校の先生すいません。」どんな時も活きる力を身に着けてほしいと思っています。コロナウイルスは誰のせいでも誰の責任でもないと思っています。イライラしているのは自分だけではなく、悲しいくつらく苦しいのも自分だけではありません。

 

てつ先生からのひとこと

朝の来ない窓はありません。陽の登らない街もありません。

元気なみんなと思いっきり活動できるときをインストラクターの先生たちと楽しみにしています。

2020年04月26日(日)掲載

 

娘を高校留学に送り出した父親の想い その後<4>

 

3月26日からはじまったレベル4の最高ランクのロックダウン。ライフラインを除くほぼすべての機能がストップしてから1カ月が経過したニュージーランド。グラフのように劇的に新たな感染者の数が減ってきています。きょうから2日後の4月28日にロックダウンをレベル3にするとアンダーソン首相が決定しました。首相の素晴らしいリーダーシップがNZ国民を一枚岩にしていると感じ取れます。5月11日には状況によってはレベル2にするかの判断をするようです。レベル4のロックダウン中は、散歩程度の外出と食料品等の買い出しのみに制限されています。娘が通う高校はオンライン授業がきめ細かく行われ、自宅で授業を受けています。また時間に余裕があるので娘えみは週2回、2時間ずつのオンラインで英語のプライベートレッスンもお願いしています。おかげでストレスもほとんど溜めることなく、ホストファミリーとフェースペイントなどをしたりとそれなりに楽しんでいます。親としても安心です。

2020年04月19日(日)掲載

 

娘を高校留学に送り出した父親の想い その後<3>

 

コロナウイルス対策でいち早い対応のニュージーランド(NZ)に敬意を表します。3月末にすべての国境を閉鎖したアンダーソン首相の決断にも素晴らしいことと思います。4月2日から日本郵便国際宅配便(EMS)の受付が中止されるニュースがNHKから飛び込んできました。娘のえみはNZですでに外出禁止中なので安心でしたが中止になる前の4月1日に日本郵便EMSで日本食やお菓子などを送ってみました。翌日にはクロネコ国際便でも同じように同じものを送り、同日にDHLでも送ってみました。全部届くことを楽しみでしたがまず、3日後に日本郵便から荷物が返されてきました。届けることが不可能という理由でした。クロネコ国際便は、中国深センからシンガポールに送られて一週間、現在も保留中です。最後にDHLですが香港を経由して5日間で娘の手元に届きました。DHLは自社で貨物輸送用の航空機を数多く保有しているところが他社と違うんでしょうね。海外に留学されているお子さんに何かを送り時の参考にされたらと思います。ちなみに料金は日本郵便が一番安かったのですが届かないことを鑑みたらNGですね。平常時であればクロネコ国際便でも日本郵便(EMS)で大丈夫です。

2020年04月14日(火)掲載

 

娘を高校留学に送り出した父親の想い その後<2>

 

昨年12月にクリスマス休暇で一時帰国して1月末に新学期の為にNZに再渡航しました。2月から高校2年生として授業が始まってすぐにコロナウイルスの為、学校が休校になりほどなく、NZ全土に外出禁止令が出されました。本人は退屈のようですが近所の散歩やスーパーマーケットでのお買い物は許されています。NZのコロナウイルスの新規感染者は大幅な減少となっているので効果があるようです。現在レベル4ですがもうすぐレベル3になるようです。家からできるだけでないことと外で人と接触しないことが必要です。

2019年08月31日(土)掲載

 

娘を高校留学に送り出した父親の想い その後<1>

 

16歳の娘を今年4月にNZのオークランドに高校留学で送り出して4か月が経ちました。現地での学校生活にも慣れEnjoyしているようです。最初のホストファミリーとはしっくりいかなかったことから3か月目にホームステイ先を替えてもらいましたが学校側もエージェントもすぐに対処いただき感謝です。新しいホストファミリーには、4歳のお子さんもいてえみと同じ高校の同級生でタイ王国からの留学生もいてとても賑やかで充実しているようです。NZは冬、真っ只中で風邪を引いたりもしているようですが楽しく過ごしているようで父親としても安心しています。

2019年05月05日(日)掲載

 

娘を高校留学に送り出した父親の想い。

 

今年の4月から高校1年生の娘えみがニュージーランドのオークランドに高校留学に出発してもうすぐ1ヶ月になります。小学生の時にEnglish Camp in Nokonoshimaに何度か参加してEnglish Camp in Guamへとステップアップしていきました。高校受験を迎える昨年の夏に「受験はどうする」と尋ねると娘は「海外留学で英語力を身につけたい。」とのこと。「高校の国際科に入って1年ほど留学してもいいよ」と話し、昨年の10月に母親と一緒にニュージーランドのオークランドに2週間行って語学学校に通いながら娘に適した高校を5校ほど訪問して帰国しました。帰国しての開口一番、「3年間行きたい」と。親もビックリです。もちろん、娘の積極性もですが3年間の留学費用もです。貯金を取り崩してこれから私が頑張れば大丈夫かな?っていう想いと40年前の自分には、考えることもできないことを娘が実現することに応援しようとなりました。結局、日本の高校受験はせずにニュージーランド オークランドの高校に4月に入学しました。現地の高校を5校ほど見学する段取りから高校留学するまでの日本で行う留学ビザの取得から準備、留学先の高校との調整やホームステイ先とのもろもろを現地で活動するの日本人女性エージェント(NZ留学サポート会社)がすべて完璧にやっていただいたことも両親としても安心できました。

今は、母親とLINEのテレビ電話で毎日のように話す言葉も英語です。まだまだ1ヶ月足らずですが行かせて良かったと思っています。内向きにならず世界に目を向けて旅立った15歳の娘に父親としてエールを送ります。

    留学先女子高にて     ホストマザー&ファザー   高校オリエンテーション        初めて制服に袖を通す

2019年05月03日(金)掲載

 

2019年GW能古島アドベンチャーキャンプを終えて。

 

1日目は、能古島上陸後に活動の拠点となる「のこのしまキャンプ村」まで3kmを徒歩で到着。入村式のあとにのこバーガーのランチ。午後に日向夏のみかん畑まで歩き、みかん狩り、そのあと展望台で博多湾を一望した後にキャンプ村に戻りました。初日だけで10.5kmを歩きました。夜は、インストラクターによるナイトショーを楽しみました。

 

2日目は、朝からそうめん流しで使う流し台を能古島の竹を子どもたちが加工して作り、お昼は、そうめん流しを楽しみました。自分たちで作った竹に流れるそうめんがとてもおいしくすごい量のそうめんが胃袋に収まっていました。夕食は親子どんぶりの玉葱きざみ等を自分たちで行い美味しくいただきました。夜は、キャンプファイヤーと打上げ花火を楽しみました。

 

3日目は、朝からあいにくの雨。事前に判っていたのでスケジュールを入れ替えて、初日に獲った日向夏でマーマレード作りとビン詰め&ラベル作りを午前中に行い、午後は甘夏ぽんず作りをしました。また室内でできるゲームやアトラクションを楽しみました。

 

4日目は、朝から船釣り体験です。EnglishチームとSpringチームに分かれて漁船に乗り込み夕食材のアジ釣りに出航。船酔いして嘔吐するお子さんのおられましたが200尾近いアジと数尾のカサゴを釣りあげました。並行してアフリカ太鼓のワークショップ、English 女子・男子 Spring 女子・男子の4グループに分かれての体験です。最後に演奏コンクールでみんなの前でそれぞれに練習の成果を披露しました。夕食は、釣りたてのアジとカサゴをフライにして食べました。自分たちで釣った魚を食すことは格別のようで頭から尻尾までほとんどのお子さんがきれいに平らげてくれました。とてもとても有意義な一日でした。

 

5日目は、朝早起きをして朝食後にアイランドパークまで歩きました。のこのこボールやブランコや動物園でうさぎややぎと触れ合った後にキャンプ村に歩いて戻り、11:30から早めのランチを摂りました。この5泊6日の中で最も過酷なサバイバル的な要素満載な能古島海岸線12kmウオークの出発です。体力に自信のあるおこさんばかりではなく、すでに5日目ということで疲れもたまっていることから12kmコースとは別に6kmコースも設定して自己申告でどちらかにチャレンジできることにし、おおよそ半々に分かれました。無理や無茶をせずに自分で自分の今の状態を見極めて冷静に選択することは大切なことです。3km地点で全員でソフトクリームを食べました。12kmコース(島一周)は、大人の脚力でも過酷ですが全員が5時間をかけて完歩しました。夕食は、お楽しみのBBQ。そして最後の夜は、砂浜での友情のナイトイベントを開催しました。

 

6日目は、甘夏ぽんずのラベル張りを行い、キャンプ村エリアで思いっきり遊びました。ランチの後に帰路に就くためフェリー乗場に向かいます。フェリー乗り場までの3kmは、海岸線歩きながら遊びながら貝殻を拾ったりして最後の時間をみんなで楽しみました。

 

GW6日間のアドベンチャーキャンプ、最初はサバイバルキャンプの名前にしようかとも考えましたがお子さんが不安になられたり、保護者様が心配されるといけないのでアドベンチャーという名前に落ち着いたのが今だから明かせる事実です。総歩行距離は、この6日間で39km~45kmになります。正直、「もう歩けない」「きつい」「家に帰りたい」というお子さんが続出することも覚悟していました。「あれをしてはダメ、これをしては危ない」と大人たちは考えるところが多々ありますが子どもたちの潜在的な力を見誤っているのは私自身だったのかもしれません。56歳のてつ先生の筋肉痛が癒えるのには、このGWいっぱいかかりそうです。

2018年09月25日(火)掲載

 

福岡市で初めての市立小中一貫学校が来年の平成31年4月に開校します。

通学の時間等の条件をクリアすれば、福岡市全域からの応募が可能です。

 

能古島には、福岡市立能古小学校と福岡市立能古中学校があります。

平成31年度4月の新学期から小中一貫校に生まれ変わる為に現在、工事が進められています。

能古小、能古中は、これまでも小規模校特別転入学制度「海っこ山っこ」があり、多くの子どもたちが福岡市内からフェリーに乗って通ってこられています。平成31年4月からは、小中一貫教育が福岡市内の小中学校に先駆けて開始されます。

末っ子で小学4年生の息子も能古小学校に通っていますが来年からふれあいの場がより多くなります。

能古島自然教室に参加されたお子さまの中にも能古島の海あり山ありの自然豊かな環境の中で学ばせたいと転入されたお子さまが今現在おられますし、来年の4月から転入しようと申し込まれる方もおられます。

小中一貫校になると小学生 中学生というカテゴリーが無くなって1年生から9年生の9学年に呼び名も替わるようです。

平成31年度4月からの入学募集(小学1年生から中学1年生)開始は、平成30年10月29日(月)から12月14日(金)までとなっていますので興味のある方は、お問合せをされてみてください。

能古島 小中一貫教育.pdf
PDFファイル 3.2 MB